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5月6日(日)日曜日

お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

投稿者:高井貴容  更新日:2018年4月24日

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先日、川嶋みどり先生の講座を開催いたしました。

川嶋みどり先生は、日本看護教育界の第一人者であり、日本のナイチンゲールとも称される先生です。(現在86歳と11ヶ月)

自然治癒力をつくり高める生活習慣の1つである‘寝る姿勢’(特にうつぶせ寝)、看護などについてお話をお聞きしました。

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●「うつぶせ寝(腹臥位)」のメリット


〈気道系〉呼吸が楽になる。(腹式呼吸がしやすくなる)

舌根沈下の改善(睡眠時無呼吸改善、イビキの予防)、

誤嚥防止 (気道内の流れがスムーズ⇒痰が排出されやすい)

※気道が拡がって空気の通りがよくなり、体に酸素を十分に送ることができる。

〈皮膚〉褥瘡予防 (床ずれ防止)

〈筋・骨格系〉関節拘縮緩和、腰痛・肩凝り緩和 (筋肉の緊張状態がほぐれる)

〈自律神経系〉自律神経が整う

〈循環系〉静脈環流量への影響

〈泌尿器系〉残尿、尿路感染の軽減

〈消化器系〉胃内停滞時間短縮、宿便改善

 

「うつぶせ寝」と言っても、横向きも半うつぶせ寝。
椅子に座りながらもクッションを机に置き頭部を前に倒すのもうつぶせ寝。
抱き枕を使ったり、足を軽く曲げたりするとよりリラックスして寝れますね。
遅い夕食後、胃もたれのある場合、右側を下にするのもいいそうですよ。
風邪で咳が出る時なども、おすすめだそうです。
こんなにメリットがあるんですね。

一方、「うつぶせ寝」反対派の方の意見や注意事項もお聞きしました。

しかし、実際の医療現場で多くの患者さんに実施してもらった症状の改善事例が数多くあるんですよ。
誰もが簡単に取り入れられる「うつぶせ寝」を自宅でも是非意識して取り入れてみませんか。

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●看護

ナイチンゲールの看護覚書の言葉がとても印象に残りました。

「薬を与えたことは何かをしたことであり、
新鮮な空気や暖かさや清潔さを与えること(看護をすること)は、何もしていないことである」
という確信が何と根強く行きわたっていることであろうか。」



「優れた看護の、目に見えない成果こそ生活の質に貢献することを評価すべきなのに、
現代診療報酬は、看護の怠慢(たとえば、うつぶせ寝への体位変換をしないなど)によって起こり得る症状(高齢者の肺炎、長期臥床者の床ずれなど)には支払われるという矛盾がある。」と川嶋先生は問題提起されていました。

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看護ひと筋に歩まれてきた川嶋みどり先生、
人間誰もが持つ自然に治る力を引き出すこと、これこそが看護の営みの原点なのだと言われました。
美味しく食べて、気持ちよく清潔に過ごし、ぐっすり眠れるように・・・。

お湯とタオルさえあれば、看護はできる。

 

川嶋先生は、看護の現場から離れられた後も看護教育に携わり、東日本大震災のボランティアを有志の看護師さんと共に今も行われているそうです。

人の命、人生にこんなにも真摯に力強く寄り添ってくれる看護師さんが存在することに感動しました!

投稿者:高井貴容  更新日:2018年4月11日

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去る2018年2月26日に行われました毛細血管研究の第一人者である 病理医 三浦一郎先生の講演会レポートです。


医師で毛細血管に詳しい方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
多くの患者さんの毛細血管の形、血流の流れを観察し続け、
未病の段階で診断し、ケアを提案することに力を注がれているのが医師・三浦一郎先生です。
おそらく、日本一ではないでしょうか。


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今回は「毛細血管と脳の血流」がテーマでした。
当時の医学部では 「脳細胞は再生しない」とうことが主流だったようです。
幼少期に脳が完成した後は脳の細胞は減り続ける一方だと考えられていました。
しかし、近年の研究では脳神経細胞が新生することは証明されています。


新しい道を作るためには毛細血管は必要かもしれません。
脳の毛細血管を増やすことは脳神経細胞の新生に繋がるとも言えます。


私たちの血流観察は指先の毛細血管しか観ることができませんが、ある程度脳の血流を推測することができます。
ところで2018年4月1日(日) のNHKスペシャルは
「“ゴースト血管”が危ない ~若さと健康をむしばむ毛細血管の衰え~ (仮) 」
がテーマです! 私たちの時代がやってきました!
http://www6.nhk.or.jp/special/sp/detail/index.html?aid=20180401
ここで云うゴースト血管とは「血液の通っていない毛細血管」のことです。
使われていない毛細血管は次第に消滅しますし、熱の産生を行うと増殖します。
私たちのマイクロスコープでその様子が鮮明に確認することができますし、ゴースト血管を再生する方法を知っています。



<<<弊社主催 三浦一郎先生のご講演演目履歴について>>>

弊社ではこれまで数十名にも及ぶ講師の方々にお話しいただいてきました。
その中でも三浦一郎先生への講演依頼が最も多く、今回で6回目となりました。
”毛細血管””という一つのキーワードだけでも、まだまだ学ぶことはありそうです!
■第1回 2006年
「毛細血管について」


■第2回 2007年
「毛細血管からの伝言」
指先の毛細血管(右写真)はいろいろなことを教えてくれます。体の疲れ、末梢血流の良悪、以前に患った病気、アレルギーの状態、場合によっては隠れている病気を教えてくれます。
私どものクリニックではこの血管観察を手がかりに、これに低周波を利用した機器を加えて体の状態のチェックを行っています。この低周波に対する反応で各臓器の機能や血流などが良好か、不良かの目安になり、場合によっては病気が明らかになる場合もあります。
右画像は肝臓をチェックしている様子です。各臓器の状態を6段階の表示で評価し、更にそれぞれの体質にあった薬や食事等が表示されます。血管観察の状態と低周波機器の併用により体の全身状態をより詳しく理解することができ、“未病を治す”東洋医学の考え方とエビデンスを重視した西洋医学の考え方の距離を縮めることができるのではないかと期待しています。今回は私のこれまで経験を評価・考察したことを皆さんにお伝えできればと考えております。私どものクリニックでは、その他に毛髪検査による微量ミネラルの検査などを加えて、その方に合った食事指導・サプリメントのアドバイス、未病を治すための外来相談をしております。
また、今回は時間があれば、がんについて少し私見をお話する時間を設けたいと考えております。癌の予防に役立つ生活習慣として知られる<がんを予防する14か条>は、抜粋すると
1.栄養素の偏りや不足が無いようにする
2.物理的、化学的有害物質の刺激によって発生した活性酸素を中和してやる
3.がん細胞が発生してもパトロール遺伝子や免疫細胞が片付けてくれるように体内の代謝環境を良くする等の対策により効果がでると言う点に集約されると思います。また、免疫を刺激する食品を摂る、腸内細菌を良好な状態にすることも重要と指摘する医師もいます。そこで、今回は血管観察などの所見から現在までに得られた私どもの考えを少しお話をしたいと考えています。


■第3回 2008年9月
「よりよい健康のための雑感 ~進行癌でもあきらめない~」
本年7月13日に”進行癌でもあきらめない!-日頃の臨床に役立つ情報ー”の題で第4回日本腫瘍学会学術集会が行われました。
そこではさまざまな新しい医療の発表がされましたが、そこには癌だけでなく、健康を維持するポイントがいくつか含まれていると思いましたので、ご紹介したいと思います。当日発表されたものとしては、
1.癌細胞の代謝系がいかに通常の代謝から外れており、どのような解決すればよいか、予防のための食事療法のポイント。
2.癌から生還した多数の方々からの聞き取りにより生還者の共通点。
3.癌患者がより元気に生活していけるか、その心構え。
4.普通の胃薬や抗生物質、ビタミンが癌を抑えるという話、丸山ワクチンの通常とは異なる使用法。
5.手術時期によって予後が異なる癌の話、温熱療法の上手な使い方。
6.最近、話題の超大量ビタミンC点滴にある栄養素を加えると癌ばかりでなくミトコンドリアの病気を改善させる報告。
7.漢方治療を中心にした多彩な治療法の紹介。
などです。今回はこの発表についての詳細をご紹介するとともに、健康維持、病気の治療についての雑感をお話したいと思います


■第4回 2009年5月
「健康法の体感格差を考えるセミナー ~何で自分にはその健康法が効かないの??~」
アルファースリームをお使いになっていかがでしょうか。非常によいと実感できる方がたくさんおられると思いますが、逆に実感しにくい方も居られる様です。いろいろなサプリメントや健康法を試されている方が、自分なりに合っているものと合っていないものを選択していくように健康法は個人差が強いこと、はじめは効果があると感じられても次第に効果が感じられなくなるものなどいろいろあります。寝具にせよ、サプリメントにせよ、効果の実感がないからと言って合っているかどうかわからないというのが難しいところですね。
他にも、デトックスが十分にできているのか、食べ過ぎてはないか、体にゆがみはないか、電磁場の影響を受けやすい生活をしていないか、ミネラルが足りているのか、化学物質を取り込んでいないかなど気になる点はたくさんあるはずです。健康管理というのは何かひとつのものでするものではなく、多角的に改善するのが必要です。また、生活をある一定期間で見直すことも大切です。

■第5回 2010年10月
「毛細血管が教えてくれるもの」
毛細血管が教えてくれるものとはなんでしょう?
①指爪床毛細血管と全身の関係
高血圧・慢性心不全の患者さんは一般的に観察可能な指爪床毛細血管の数が減少します。
毛細血管観察は患者さんの病気の有無や全身状態を把握するヒントになります。
②先天的な素因と指爪床毛細血管
糖尿病でない方でも耐糖能の低下が疑われる所見が見られることがあり、問診をすると糖尿病の家族がいらっしゃることがあります。現時点ではまだ顕れていない病気の兆候を探すという意味で毛細血管観察は重要と考えています。
③生活環境や薬物・療法による指爪床毛細血管の変化
風邪の時、深呼吸後などに血流は速くなり、同じ方でも日によって血管像が異なります。
また、生活の変化や薬物・サプリメントなどにより血管像は変化します。さらに同じ薬剤服用でも変化の程度が異なります。こうした場合に一人一人異なる考察が必要です。
当日はこうした題でお話をする予定です。


■第6回 2018年2月
「毛細血管 と 脳の血流
~爪床部毛細血細血管像と脳血流状態に関連はあるのか~」
脳血管は他の臓器に比べ、各領域をお互いにカバーする吻合構造を持っていません。
そのため脳の動脈が閉塞した場合にはその部分に栄養を送っている脳の機能低下は避けられません。
そして脳梗塞になるとその部分は空洞化して機能を失います。
しかし、こうしたことは機能を失った部分を補うだけの余裕が脳にあるということなのかもしれません。
近年、脳梗塞後きわめて早期にリハビリテーションを開始すると身体機能がかなり回復することがわかってきました。
指の爪床部毛細血管観察において脳血流を表す反射区はわかっていませんが所見によってはある程度脳血流を推定できる場合があります。
今回は病理学的な観察や毛細血管観察から得られた様々な疾患における血流に関する知見をご紹介したいと思います。

(上記、すべての講座は終了していますす。)


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投稿者:katahira  更新日:2018年3月25日

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