昨日は国際全人医療学会。無事終え、ホッとしております。今回はランチョンセミナーを含め、全面的にバックアップさせていただきました。
学会理事長を務める永田勝太郎先生は全人医療を提唱するサムライドクターです。
全人的医療とは患者の心理や社会的側面などを含めて、個々人にあった疾病予防を行うこれからの医療です。統合医療のさらに進化ですね。
全人的医療とは患者の心理や社会的側面などを含めて、個々人にあった疾病予防を行うこれからの医療です。統合医療のさらに進化ですね。
お写真の中央はウィーン大学 精神医学のドクター ハラルド・モリイ先生。永田先生の親友です。
お写真でも感じ取れますが優しさが滲み出ている素晴らしい先生です。
不眠症がテーマでした。
1)まず寝れない原因を見つけ自分自身を知ること
2)ベットと寝室を整えれば整えるほどよく眠れるようになること
3)寝れないことを気にするのではなく、あえて寝ようとしないこと
4)世界中で睡眠障害にかかる医療費が年間1000億米ドル以上であること
などの講演を頂きました。アルファースリームの有用性は当学会のテーマでもあり、とても褒めてくださってくださいました。
「日本では残念ながら、カウンセリングもせずに睡眠薬を処方するだけの対症療法が主流です。
薬の要らない睡眠導入マットであるという位置付けが今後大切で睡眠のスペシャリストの会社であるいうことを全面に出して行くべきだと思いました!」
(安眠ドクター 大谷談)
お写真でも感じ取れますが優しさが滲み出ている素晴らしい先生です。
不眠症がテーマでした。
1)まず寝れない原因を見つけ自分自身を知ること
2)ベットと寝室を整えれば整えるほどよく眠れるようになること
3)寝れないことを気にするのではなく、あえて寝ようとしないこと
4)世界中で睡眠障害にかかる医療費が年間1000億米ドル以上であること
などの講演を頂きました。アルファースリームの有用性は当学会のテーマでもあり、とても褒めてくださってくださいました。
「日本では残念ながら、カウンセリングもせずに睡眠薬を処方するだけの対症療法が主流です。
薬の要らない睡眠導入マットであるという位置付けが今後大切で睡眠のスペシャリストの会社であるいうことを全面に出して行くべきだと思いました!」
(安眠ドクター 大谷談)
投稿者:katahira 更新日:2017年7月24日
第2回になりますホリスティックコミュニティDAYを滞りなく遂行することができました。もう放心状態。
特に今年は告知期間が僅か1週間という短期間で、開催ができるか心配な点がありましたが、
蓋を開けてみれば100名ほどの“意識が超越した”方々にお越しいただくことができました。
(プログラム内容はこちらです)
今年は「循環」をテーマとし、ドイツの精神哲学者 ルドルフ・シュタイナーの考え方を存分に取り入れたプログラムといたしました。
・アントロポゾフィー医学を実践している堀雅明先生のお話、
・魂を癒す治療を目的としたライアー演奏、
・天体のリズムに則ったバイオダイナミック農法や種まきカレンダーの紹介
・シュタイナーの書籍を取り扱う3つの出版社による販売。
コミュニティはもう、ハイレベルな論議。凄い熱気でした。
シュタイナー専門書がこれだけ集まる機会はそうありません。
そしてなんと藤野市のシュタイナー学園を立ち上げた元校長先生にもお越しくださいました!
知識を与える、教える、覚えるというのではなく、心・体・精神性を含めた全人教育です。
世界ではシュタイナー学園は1000校を超えています。
日本ではまだ7校と認知度が低いですが、広がって欲しいと願っております。
多くの関係者様、本当にお疲れ様でした!
投稿者:katahira 更新日:2017年6月10日
今年はじめに介護施設・医療従事者向けの講演をさせていただいた関係で、シニアのメディアサイトから取材を受けました。
今見たら、なんとトップページも紹介されていました。
広告ではありません!
取材担当者には展示会へ来ていただいたり、オフィスへ取材に来ていただいたり、考え方を十分に汲み取っていただき大変感謝申し上げます。
3回シリーズの連載です。
夢は睡眠医療革命を起こすことです!
【連載】第1回 不健康だと医療介護で1億円かかる!?“睡眠”と“健康寿命”の関係
【連載】第2回 眠るだけで健康になる“あたため睡眠”とは? 睡眠を制するものは人生を制する!
【連載】第3回 身体も頭も健康な100歳になれる眠り方15のルール完全解説!
投稿者:katahira 更新日:2017年6月4日