
永田勝太郎先生
永田先生は国際全人医療研究所の代表理事、WHO(世界保健機関)の精神薬理学教授でもあり、患者さんの一人一人の根本ケアに努める素晴らしい統合医療のドクターである。
半年間に及ぶアルファースリームの臨床試験を終え(二重盲検法)、論文発表を前に研究成果の報告をいただきました。
睡眠状態、酸化バランス防御系、自律神経、血行において全て優位に働きましたが特筆すべき点は
「DHEA-Sが優位に上昇した」 という事実。
この仕事をしてきたことは間違いではなかった!! DHEAは、あまり聞き慣れないかもしれませんが、DHEAは約50種類ものホルモンの基となるホルモンです。血管や筋肉、骨、肌など、あらゆる部分の若さの維持に役立つといわれ、若返りホルモンとも呼ばれています。
永田先生が新時代の免疫指標として長年研究されている項目である。
「寝ているだけで若返る」 近い将来医療業界を圧巻する時代がやってきます!!
【永田勝太郎先生プロフィール】http://www.e-oishasan.net/site/nagata/prof.html
勤務先・役職: | (財)国際全人医療研究所 理事長 |
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専門分野: | 心療内科、東洋医学、全人的医療、慢性疼痛、緩和医療、実存分析 |
最終学歴: | 慶応義塾大学経済学部中退 福島県立医科大学卒業 |
略歴: | 千葉大学(研修医)・東邦大学大橋医療センター(助手)などを経て 浜松医科大学附属病院 心療内科科長(保健管理センター講師) 日本薬科大学統合医療教育センター長・教授 WHO(世界保健機関)心身医学・精神薬理学教授 医学博士 |
認定医・指導医情報: | 日本心身医学会 研修指導医、認定医 麻酔科 標榜医 日本温泉気候物理医学会 温泉療法医(認定医) 日本東洋医学会 指導医、専門医 日本内科学会 認定内科医 日本プライマリ・ケア学会 認定医、指導医 日本医師会 産業医 日本心療内科学会 専門医、指導医 |

講演会風景
投稿者:katahira 更新日:2016年7月3日
六本木の今の建物で弊社とVeganic to go(ビーガンカフェ)が活動をはじめて無事1年が経ちました。http://holistic-wellness.jp/holistic_community_day

オーガニックフォレストさんによるフェアトレード商品
1周年を記念して『地球をいやす 人をいやす』を共通テーマとして同居3社がそれぞれが特別企画でおもてなしをする「ホリスティックコミュニティDAY」を4月24日に行いました。
今回は予約不要としていたことから本当に人が来てくれるのかが不安でしたが、ふたを開けてみれば優に200名超える方々にお越しいただくことができ、とても活気のあるイベントとなりました。
内部被ばく検査などのウェルネスチェックのコーナーも大人気で、オーラ測定だけでも63名の計測ができたと報告いただきました。まずは自分自身を知ることが行動指針となるようです。

新鮮な自然のお野菜がこんなにもたくさん!
関係者の皆様、お付き合いいただきましてありがとうございました。

地下 NPO日本バイオダイナミック協会によるバイオダイナミック農法の展示&ミニカフェ

バイオダイナミック農法の本

あまてらすによるエネルギー測定

ヒーリングセンターアルケミスト認定ヒーラーによるオーラリーディング

内部被ばく検査装置。国内に2台しかない大変貴重なものです。

地下のウェルネスチェックのコーナーは大変にぎわいました

1階のカフェの様子

1階の厨房です。

夜のパーティー時。上村雄彦先生、堀内良樹先生等と。

乾杯マジック

「あずさ2号」に乗せてギャグマジック。安眠ドクター大谷憲氏は遥々金沢から駆けつけてくださいました。



1階「Veganic to go」によるビーガン料理


パーティーはなんと50名の大賑わいでした。

最期まで残られた方で記念撮影

上村雄彦教授は日本の自給率を問題視してきました。

上村雄彦教授とシラク元大統領

クリスタルボウル奏者 石塚麻実さんによる素敵な演奏


バイオダイナミック農法の実践について



風呂敷ライフデザイナー 横山功氏(ふろしき王子)による「ふろしき使い方講座」は大人気

2階の会場はこのようなレイアウトです。20名から40名の方が随時出入りしていました。

エネルギー映像画家 目良光さんによる「最新オーラ測定」
投稿者:katahira 更新日:2016年5月6日

シンガポールは全て風水を基に都市計画がなされていて、驚異的な経済成長を遂げました。
歴史が新しいということもありますが都市が洗練されていて近未来のようです。
今回の主要目的は現地在住のスーパー日本人、西沢秀之さんのナビゲートで電気を使用しない遠赤外線寝具「アルファースリーム」の商談です。
「はたして暑い国で受け入れられるだろうか。。。」という疑念が当初ありましたが、それはすぐに吹き飛びました。どこに案内してもらっても飛ぶように売れました。
シンガポール人、インド人、パキスタン人、イギリス人、、、、、。
分かったことは暑い国に住んでいる人も冷え性であり、毛細血管の血流が良いわけではないということです。
もしかしたら日本人よりも血流が悪いかもしれません。
体温コントロールは産熱と放熱のバランスによって成り立っています。
産熱とは動物が体内で熱を作りだすことを言います。基礎代謝や筋肉の収縮、ホルモンの作用などによって起こります。一番いいのは運動です。身体を動かすことで筋肉が収縮し、熱を産み出し、筋肉がつくことで基礎代謝も上昇します。ところが現代人は生活習慣の乱れからか産熱できる、低体温となる場合が多いです。
ここでのポイントは外の熱は産熱には含まれない点です。熱いお風呂に入ったから、暑い国に住んでいるからといって産熱ができるわけではないのです。そういう意味ではアルファースリームは世界中の人を救える商品であると確信に至りました。
韓国、中国、台湾、アメリカからも引き合いがあり、今後の展開が楽しみです。
p.s.
ところで今回の旅、なんと知り合いがたまたま同じ日程でシンガポール入りしていました。
現地で2回食事をご一緒させていただきました。
そして帰国時に気が付いたのですが、同時期に滞在していたのがもう一人。
全く別々の企画の3人にも関わらず、時間と場所が3人とも同じ!
信じられません。
さらに「私も同時期シンガポールに行っていたよ」という人がさらに現れて、日本人にとって馴染みの深い国のようです。
<<<西沢さんについて>>>
西沢秀之氏 双日を経て、米国Pritzker Family (世界中のHYATT HOTEL等オーナー)TUBE
CITY IMS社、5000名社員 唯一の日本人幹部、上級副社長。 現シンガポール在住 。複数事業を海外で経営。
現在は世界中に拠点をもっている類い稀な才能がある方です。とにかくそのコミュニケーション力の高さには驚かされます。英語は文法ではなくヒアリングと単語力なのだと気が付かされました。

シンガポールといえばこのマリーナベイサンズ。こちらに3泊、屋上のプールも楽しめました。

毛細血管血流観察装置が大活躍。

西沢さんの友人のシェフと

皆さん興味津々。そして即決でご購入。

西沢さんの友人の実業家と
投稿者:katahira 更新日:2016年5月6日