睡眠時間&ウイルス感染率の関係 by データ
睡眠時間の違いによるウイルス感染率を測定したデータです。
ご覧いただいて、一目瞭然━
睡眠時間が5時間未満の人は、7時間以上寝ている人と比較して感染率が3倍近く高くなっています。
睡眠時間は、しっかり確保しないと、身体を外敵から守る力が発揮しづらいということですね。
つまり、睡眠不足は免疫力を下げる、ということになります。
ここでは、睡眠の時間だけに焦点を当てていますが、
睡眠時間以上に大切なのは、睡眠の質です。
同じ7時間以上寝ている人の中でも、身体や脳の疲れが取れているかどうかの差はあるかと思います。
良質な睡眠がとれた時は、
寝た気がした、疲れがとれた、頭がクリアになった!
という体感があるのではないでしょうか。
そうでなければ、7時間以上寝ても、良質な睡眠がとれているとは言えません。
良質な睡眠がとれれば、
免疫力が高まり、昼間のパフォーマンスも上がります。
そして、人生の質も向上!!!
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「睡眠を制する者は、人生を制する」
これを強力にサポートしてくれるのが電気を使わない遠赤外線寝具「アルファースリーム」。
寝ている間に、身体のメンテナンスをしてくれます。
赤ちゃんからお年寄り、妊婦さんまでお使いいただいています。
良質な睡眠、とれてますか?
※参照ブログ
「コロナ危機で活躍、天才の睡眠時間は?」
投稿者:高井貴容 更新日:2020年5月15日