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講習会報告「古武術の体づかいから学ぶ整体法・ラクラク介護・女性護身術」













12月13日(火)は、講習会「古武術の体づかいから学ぶ整体法・ラクラク介護・女性護身術」を開催いたしました。講師は、上杉謙信家伝‘長尾流柔術会’の西元祥二郎先生。

武術をやられている方というのは、実によくご自分のカラダと対話されていらっしゃるようです。どこを鍛えると、どのような動きがスムーズになるのか、カラダが故障した時は、どのようにすればよいか、自分の動きによって、相手がどうなるのか・・・など。

講習会は、まず腹式呼吸法からスタート。腹式呼吸というのは、多くの人がご存じの呼吸法だと思いますが、その練習方法はまちまちです。今回は、腕振りをつけたり、腕を背中や肩に固定して呼吸を行い、途中、ラジオ体操の動き(呼吸法)が入るという形のものを教えていただきました。

次に、腰痛改善の体操、重要なツボ(腎ゆ、志室、大腸ゆ、小腸ゆ)、その他足や頭部、肩などのツボの位置を一人一人確認しながら、ほぐしていきました。












体操も数種類教えていただきました。

腹ばいストレッチが始まった時、それまで静かにしていた弊社の代表・片平が急に張りきりだしたのには、驚きました。皆が、大変そうに体を起こしているときに、上体を勢いよく何度も上にそらせるのです。すごい背筋力です。なにせ、柔道黒帯だったらしく、久しぶりの体操が懐かしかったのでしょう。

今回は、介護の時に役立つ‘寝たきりの人の体制をラクに変える方法’‘相手を抱えてラクに立たせる方法’も伝授していただきました。腰ひもを腿と腰に巻いて体制を整えて、ひもをひっぱるのです。コツが必要ですね。

護身術も学びました。①後ろから襲われた時、②前から腕を掴まれた時、③殴られそうになった時。
これは、なかなか面白かったです。こんな事態は起こらないに越したことはないのですが、知っていて、損はありません。いざという時、忘れないよう、時々練習をしておいたほうが良さそうです。













サービス精神旺盛な先生は、参加者ひとりひとりやご家族の気になる症状なども聞いて下さり、どんな施術が有効かも実際に見せてくださいました。難聴で耳鳴りに困っている人、肩と首がいつも張っているひと、腰と背中が痛む人等々。

もりだくさんの3時間でした。

古武術というのは、ただの戦いではないということがよくわかりました。自分と相手のカラダをよく知って、最大限にカラダの機能を活かす芸術なのかもしれません。

※先生が足を怪我された時、アルファースリームのサポーターを使われて、思いのほか早く回復されたというお話もお聞きしました。そんなことをきっかけに、今回の講習をお願いできた次第です。

投稿者:高井貴容  更新日:2011年12月15日

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