全国で話題沸騰の「万能酵母液」、堂園先生をお迎えし講習会を無事終えることができました。
主催者である弊社では、代表・片平も私も再受講。
私が数か月前に受講した時は、‘素粒水’で万能酵母液を作ってみたい、というくらいの思いで、たいした事前情報なく参加したのでした。そしたら目からうろこが何枚も・・・。
万能酵母液のパワーを説明する堂園さんの、抑揚あるパワフルな話に巻き込まれ、その時は、肝腎な作り方がちょっとぼんやりしてしまいました。
受講後、偶然出会った周りの実践者の皆様にアドバイスをいただき、作るようになりました。
万能酵母液も広がりを見せ、初めて受講される方も誰かからしっかりと情報を得てから参加される方が多いようですね。
今回の初受講の方は、原液作りをその場で手際よく教えてもらって実践できたので、その後がとってもやりやすかったかと思います。
金曜日に講習会があり、週末に醗酵させた方が何人もいらしたようで、早速月曜日には、何名もの方から連絡がありました。
「薄める時に、再度塩を入れるのですか?」
「原液を保存したいとき、冷蔵ですか、冷凍ですか?」など。
しっかり聞かれていたようでも、いろんなことが一度に頭に入り、少し聞き漏らしてしまったようですね。
でも、私の時より皆さんしっかり理解されています。すぐ実践されていることは、素晴らしいですね。
たまたま堂園先生がお勧めする「素粒水」や「IPMのヘナ」を弊社で取り扱っており、愛用者様には、それらを活用されると共に、「万能酵母液」もぜひ取り入れていただきたいと思います。
宝のようなお話を聞いたのですから・・・。
投稿者:高井貴容 更新日:2016年6月28日
「‘素粒水’浄活水器 ご契約キャンペーン」ご好評につき、期間延長のご案内です。期間 : 2016年7月27日(水) 弊社宛て書類受付分まで
・書類の返送日数を考慮しまして、7月22日(金)頃までのご購入をお願い致します。
・「森のなかま(松の樹液)」のプレゼントは、上記の期間はございません。 ・3月31日以前にご購入いただき、「森のなかま(松の樹液)」をお送りしている方は、対象となりません。
素粒水の詳細は、こちら ⇒ http://holistic-wellness.jp/shopping/elementarywater
期間中に「ワンウォーターECO」「ウォーターセラピィー」をご購入いただき、交換用カートリッジ申込書(口座振替依頼書)を弊社へ返送いただいたお客様に、素粒水をベースに作られた「A 化粧品セット」または「B バスアイテムセット」のいずれかを進呈させていただきます。
書類を郵送される際、ご希望のセット(AまたはB)をメモに記入して同封してください。
(書類は、商品引き渡し時にお渡しいたします。)
・ご契約後、1回目の交換用カートリッジの送付と口座振替の停止、ご解約はできません。
・プレゼントは、書類が当社に到着後10日前後に送付手続きをいたします。
・「プレゼントAまたはB」の記載がない場合は進呈されませんのでご注意ください。
投稿者:高井貴容 更新日:2016年6月23日
ヒーラーであり獣医師である高江洲薫先生の講演会の報告です。
今回は、弊社が日頃からテーマにしている睡眠にターゲットを当ててお話をいただきました。
高江洲先生によると、
人は寝ているときに、光のライン(シルバーコード)で神聖な存在とつながり、生きる上で大切なメッセージをたくさん受け取っているそうです。いわゆる‘覚醒(気づき)’が行われているはずなのです。
しかし、多くの人は目覚める時に、そのメッセージをそのまま表在意識に取り戻すことができずにいますね。
眠りの中で行われる神聖な行為は、第四チャクラを通してすべてのチャクラに大きな影響を与えていて、健康な眠りが妨げられると、第4チャクラから各チャクラに分配される情報やメッセージ、エネルギーが滞り、さまざまな身体や心の障害をもたらすようになるそうです。
●健全な睡眠ができている人
現在から過去に遡ってなすべきことに更に気づくことができ、目覚めた時に、これから何をすべきか、どのような方向に向かうべきかを決定できる。
●健全な睡眠ができていない人
眠りの中で過去からテーマとなっている、なすべきことに気づくことができず、なかなか、目標が見いだせない。
→なぜ?
オーラが浄化されていなかったり、チャクラが十分に活性化されていないため。
チャクラの活性化やオーの浄化や強化をするということは、自分自身の人生を生きるためにとても大切なことだということですね。
「真の健康的な眠り」とは━
深い眠りを得て、心と身体が癒されるだけでなく、重要なもの(メッセージ)を持ち帰ることができる眠り。
講演会では、過去に遡る誘導瞑想を体験したり、またお茶会では各自のオーラを髙江洲先生ご自身にコメントしていだたいたり、盛りだくさんの講演でした。
投稿者:高井貴容 更新日:2016年6月23日