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飯田史彦氏の「光の学校」 & 船戸クリニック



一度行ってみたいと思っていた「飯田史彦スピリチュアルケア研究所 光の学校」(岐阜県養老郡)に、とうとう行ってきました。岐阜市にある実家に戻る用事があったので、何気に「光の学校」の音楽療法の開校日を調べたところ、なんとその日が開校日だったのです。 

飯田史彦氏は、生きがい論シリーズのベストセラー作家です。臨死体験を機に多くの魂からのメッセージを人々に伝える活動をされてきました。福島大学経済経営学類の教授を辞職され2009年8月に設立されたのが、無料の社会福祉施設「光の学校」です。 





 施設に併設している「穂の歌」という自然食レストランに12時に到着しました。
ここでランチをするのも今回の楽しみでした。ボリュームのある玄米定食という噂とおりのメニュー。まず、前菜。これがかわいらしいのです。小さなワイングラスのようなガラスの容器にサラダが入っていて、漢方茶に和え物3品。メインディッシュに、大好きな車麩を選びました。具だくさんの味噌汁に、手作り豆腐。お腹いっぱいです。既にお値段は忘れてしまいましたが、1,000円位でした。 

13時からは、2階で飯田先生のプチコンサートです。これは音楽療法と呼ばれています。なんと、無料です。
飯田先生が作詩・作曲した曲をギターを弾きながら歌い、途中からは皆で合唱もします。大切な人を思いやる気持ちを詩に表現されています。単純な歌詞なのに、じわっ~ときます。大きなホールで一度聞いたことがありましたが、小さな聖なる部屋で聞いたり歌ったりするのも格別なんですね。ひとつひとつの言葉が、確かに魂に響いていました。この日は、いつもはあまり話されないという離れて暮らすお嬢様の事なども話され、またみんなの合唱する声が少しずつ大きくなっていき、「今日は、特にごきげんです ! 」と言われていました。
ミニコンサートは2時半頃終了。そして、先生は予約の方のカウンセリングに入られたようでした。



私は、2階のメッセージルームで今の想いを言葉に残してきました。そして、バザールの部屋という部屋に入り、飯田先生が集めた面白グッズを見て回りました。寄付分がちょっと上乗せした販売価格になっています。飲むローズウォーターを買ってみました。そして、そこで貴重なものを頂いてきました。飯田先生が経済学部助教授だったころに記された‘「生きがい」の夜明け ━生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について━’という論文で、福島大学経済学会『商学論集』第64巻第1号抜印 (1995年9月)です。経営学の枠組みの中で構成員に共有されている価値観というものを研究されていた方が、このような視点から考察されているのは、とてもユニークですね。難しそうな論文ですが、これから拝読したいと思います。

 

同じ建物の1階には、様々な補完代替医療の医師やセラピストが集う「生きがい統合医療センター」があり、隣には西洋医学、漢方などを中心とする優れた医療機関「船戸クリニック」があります。いろんなセラピー、楽しい講座を開催しています。このように「西洋医学」「東洋医学や補完代替医療」「スピリチュアル・ケア」という三位一体の中で連携を取り合い、更に「医食同源」の理念を実現する自然食レストランを併設することによって、理想の社会福祉サービスを提供しようと試みるのが「光の学校」なのです。これこそ、ホリスティックケアですね。

投稿者:高井貴容  更新日:2011年6月25日

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