理論に加え、体感して頂けるように試食会を併せて実施しますので、
発芽と醗酵のメカニズムとその効果が、誰でも簡単に理解できます!
健康的でおいしい料理を作りたい方、作れないけど食べてみたい方など、どなたでも大歓迎ですので、ご参加ください!
詳細はこちらをご覧ください
http://holistic-wellness.jp/event/studymeeting/20101128_mother.html
投稿者:webmaster 更新日:2010年10月4日
今日は、午前の部と午後の部の長い講演会でした。共通テーマは、醗酵。「醗酵発芽玄米炊き方セミナー」は、事務所でも平日の夜間に何度も開催していたのですが、日曜日しか参加できない方、復習のために2度目の参加の方がいらっしゃいました。「素粒水の魅力」は、素粒水を創る浄水器のメーカー㈱フリーサイエンスの杉山社長による初めての講演でした。特に印象に残ったのは、以下の内容でした。
‘健康な水について説明する際、浄水器から取水した水そのものの性質についてのみ分析していることが多い。体の中に入った後にどのような働きをするかということに視点を置いてその現象を重視する必要がある。たとえば、還元水というのは、酸化還元電位が200mv以下のものをさすが、そういう点では素粒水は還元水と呼ばない。しかし、実際に食材を200mv還元水と素粒水(300mv)につけてみると、還元水につけたものは腐敗するが素粒水に浸けた方は醗酵する。また、アルカリ性のものが良くて酸性のものが悪いという風潮があるが、健康にいいと言われる梅干、アミノ酸、ビタミンCは酸性である。アルカリ性の水を飲用しても、胃酸が強酸性なのでそこを通過すれば意味がなくなってしまう。’
私たちがいかに世の中の通説を思い込まされてしまうか・・・ということですね。よく考えてみれば、よく見てみれば、矛盾なことがあったりします。表面上の都合の良い数字、一方向からの視点での断言や思い込みは、真実から反れていってしまうものです。
見栄えは飾り気なく、ゴージャスではない「素粒水」ですが、その魅力を知り、現象を見て納得して自分の目で選びました。
皆さんの目には、「素粒水」はどのように映っていますか?
投稿者:高井貴容 更新日:2010年10月3日
皆さん、虫歯はありませんか? 歯周病は大丈夫ですか?
私は歯の質も脆く、疲れると歯茎が腫れ易く、歯に関してはかなりの劣等生です。なのに、忙しさにかまけて、歯がうずくのにかなり放置しておりました。
仕事上でご縁のある歯医者さんは何名かいらっしゃるのですが、一番近いのが齋藤道雄先生が開業していらっしゃる齋藤ファミリーデンタルです。仕事が終わってから行きますので、治療は19時以降です。通うのに1時間程かかりますが、信頼できる先生に診ていただける安心感があり、真面目に通っています。
齋藤先生に紹介していただいたメルソのおかげで、腫れていた歯茎も引き締まり、虫歯の治療もしていただいたので、痛みもうずきもしっかり治りました。私は、顎関節が弱いので、長く口をあいていると大変疲れます。終わるとラベンダーの香りのするお灸をして下さり、ほっとリラックス。アルファースリームシリーズの万能掛けパットを掛けていただくと、口をあけているのに、うとうとと眠たくなってしまうこともあります。
先日、こちらの女医さんが担当されている患者さんが、抜歯直前に緊張のあまり血圧が急激に下がってしまい、その日の処置を迷われていた際、齋藤先生が万能掛けパットを掛けたところ正常に戻っていき、無事治療を終えたというお話をお聞きしました。アルファースリームは、こんな場面でも活用されています。
今日は、私がその日の最後の患者ということもあり、記念にお写真を撮って下さいました。おまけに、齋藤先生のマジックも見せて下さいました。そのトリックは、まったく見破ることは出来ず、アッパレ!といった感じでした。
投稿者:高井貴容 更新日:2010年10月1日