講座報告「陰陽五行で知るあなたの正体」
昨日、「陰陽五行で知るあなたの正体」の講座を開催しました。
講師の堀内先生は、歯科医師として、顎関節症・咬合など東洋医学(陰陽五行)を取り入れて、体のバランスを考えた治療を行う一方、五行研究会を開催、講習会等を行っていらっしゃいます。
若き頃、漫画家を目指されただけあってイラストをふんだんに使って説明された本は、とっつきやすく、私たちの興味を魅きます。とはいっても、シリーズ本を一気に読み上げるには、ちょっと根気がいるもの。
そこで、まずは全体像とポイントを教えていただきました。
板書をたくさんされ、また映像も映されるとのことでしたので、前日には、いつもの室内とは、異なる準備をしました。
多くの図、イラスト、映像と説明を交えてのお話でした。
五行の「木-火-土-金-水」という相生の関係は、自然の循環で無意識に流れていくもので、
「木→土」、「土→水」等の関係を相克ルートといい、この流れを意識して起こすことがとても大切なことで、
調和を保ちながら物事をスムーズに発展・進化させるコツなのだということを事例をあげて説明していただきました。
この時に、黄金比率(約1.6倍)が関わるそうです。へぇ~。
たとえば、「頭寒足熱」。
普通は、熱いものが上に上がり、冷たい物が下に下がりますね。お風呂のように・・・。でも、人体がこのようになると、カラダを良好に保てなくなります。
氣が上がりすぎてしまうと、現実世界で落ち着けなくなってしまうし、ホットフラッシュのように、頭に血が上りすぎてしまうと、足元が冷えてしまいます。
そこへ、熱を入れてあげると(お風呂に入る、足湯をする)、「頭寒足熱」という最良の状態になるというお話。なるほど!
「木(上へ向かうエネルギー) → 土(下へ向かうエネルギー)」その間に「火(熱)」が関わる。
これを人の成長、生き方に応用して、話が続いていきました。
今回、はっきり理解できたのは、
だるまん陰陽五行の特徴は、
1.「相克ルート」を重要視していること
2. 霊・魂の視点も含めて展開していること
今回お聞きしたのは、「だるまん陰陽五行」のほんのひとかけら。
とにかく、奥が深い。
私たちの周りで起こっている現象を説明できてしまうということは、そのシステムを知れば、いろんな調整すら可能ということ。
肉体のこと、人間関係のこと、生き方に至るまで・・・。
堀内先生は、歯科医師であられるので、咬みあわせを変えることによって、人生が変わった人も多く観られているとのことでした。
ここらへんも、陰陽五行で説明できるそうです。
また、機会がありましたら、お話をお願いできればと思っております。
だるまん陰陽五行
http://www.daruman.info/index.html
投稿者:高井貴容 更新日:2017年6月19日