六本木の今の建物で弊社とVeganic to go(ビーガンカフェ)が活動をはじめて無事1年が経ちました。
http://holistic-wellness.jp/holistic_community_day
1周年を記念して『地球をいやす 人をいやす』を共通テーマとして同居3社がそれぞれが特別企画でおもてなしをする「ホリスティックコミュニティDAY」を4月24日に行いました。
今回は予約不要としていたことから本当に人が来てくれるのかが不安でしたが、ふたを開けてみれば優に200名超える方々にお越しいただくことができ、とても活気のあるイベントとなりました。
内部被ばく検査などのウェルネスチェックのコーナーも大人気で、オーラ測定だけでも63名の計測ができたと報告いただきました。まずは自分自身を知ることが行動指針となるようです。
関係者の皆様、お付き合いいただきましてありがとうございました。
投稿者:katahira 更新日:2016年5月6日
4月中旬にシンガポール出張に行ってきました。さすが、赤道直下の国は暑かったです。シンガポールは全て風水を基に都市計画がなされていて、驚異的な経済成長を遂げました。
歴史が新しいということもありますが都市が洗練されていて近未来のようです。
今回の主要目的は現地在住のスーパー日本人、西沢秀之さんのナビゲートで電気を使用しない遠赤外線寝具「アルファースリーム」の商談です。
「はたして暑い国で受け入れられるだろうか。。。」という疑念が当初ありましたが、それはすぐに吹き飛びました。どこに案内してもらっても飛ぶように売れました。
シンガポール人、インド人、パキスタン人、イギリス人、、、、、。
分かったことは暑い国に住んでいる人も冷え性であり、毛細血管の血流が良いわけではないということです。
もしかしたら日本人よりも血流が悪いかもしれません。
体温コントロールは産熱と放熱のバランスによって成り立っています。
産熱とは動物が体内で熱を作りだすことを言います。基礎代謝や筋肉の収縮、ホルモンの作用などによって起こります。一番いいのは運動です。身体を動かすことで筋肉が収縮し、熱を産み出し、筋肉がつくことで基礎代謝も上昇します。ところが現代人は生活習慣の乱れからか産熱できる、低体温となる場合が多いです。
ここでのポイントは外の熱は産熱には含まれない点です。熱いお風呂に入ったから、暑い国に住んでいるからといって産熱ができるわけではないのです。そういう意味ではアルファースリームは世界中の人を救える商品であると確信に至りました。
韓国、中国、台湾、アメリカからも引き合いがあり、今後の展開が楽しみです。
p.s.
ところで今回の旅、なんと知り合いがたまたま同じ日程でシンガポール入りしていました。
現地で2回食事をご一緒させていただきました。
そして帰国時に気が付いたのですが、同時期に滞在していたのがもう一人。
全く別々の企画の3人にも関わらず、時間と場所が3人とも同じ!
信じられません。
さらに「私も同時期シンガポールに行っていたよ」という人がさらに現れて、日本人にとって馴染みの深い国のようです。
<<<西沢さんについて>>>
西沢秀之氏 双日を経て、米国Pritzker Family (世界中のHYATT HOTEL等オーナー)TUBE
CITY IMS社、5000名社員 唯一の日本人幹部、上級副社長。 現シンガポール在住 。複数事業を海外で経営。
現在は世界中に拠点をもっている類い稀な才能がある方です。とにかくそのコミュニケーション力の高さには驚かされます。英語は文法ではなくヒアリングと単語力なのだと気が付かされました。
投稿者:katahira 更新日:2016年5月6日
『水からの伝言』の著者 江本勝博士によって考案された水の結晶撮影技術をご存じだろうか。名水と言われている“良い水”はとても美しい結晶写真であり、汚染された水は無秩序な形というものである。
しかしそれだけではなく、水に音楽を聞かせたり、言葉を見せることで結晶構造が変化することが分かってきている。人間の7割は水分である。つまり波動や意識は人間に何らかの影響をもたらすということが示唆されている。
理論では理解できるが果たしてどのように撮影するのか、再現性はあるのか、科学的に証明はできるかどうかなど長い間、素朴な疑問があった。
先日、東日本橋にあるオフィスにて水の結晶を顕微鏡で観察する機会に恵まれた。
「愛・感謝」の文字を容器に貼った水を24時間 凍らせておき顕微鏡で確認する。
”本当に結晶の形を成している!”
10ヶの検体のうち3ヶ程度は綺麗な結晶でだった。
江本博士の後継者の根本泰行氏によると写真集のような綺麗な結晶に巡り会うには10パーセントほど。実際には凍らせ方、環境、意識などによって変化ようだ。
「意識」「言葉」による水の結晶の変化の学術的な研究も進められていて、100例の二重盲検法でも有意差が取れていとのこと。
「意識」が科学になる日はそう遠い未来ではなさそうだ。
ところで根本氏は現在、固体・液体・気体に次ぐ「第四の水の相」について研究を進めている。毛細血管の中を血管の口径より大きく粘性もある血球が何故流れるかという理由も同研究から解明出来ていて、”毛細血管オタク”の自分としてはそのテーマに興味津々である。
<<2016.5/8 その理論についてお話しいただく機会に恵まれました>>
http://holistic-wellness.jp/event/studymeeting/20160508.html
「意識」「言葉」による水の結晶の変化の学術的な研究も進められていて、100例の二重盲検法でも有意差が取れていとのこと。
「意識」が科学になる日はそう遠い未来ではなさそうだ。
ところで根本氏は現在、固体・液体・気体に次ぐ「第四の水の相」について研究を進めている。毛細血管の中を血管の口径より大きく粘性もある血球が何故流れるかという理由も同研究から解明出来ていて、”毛細血管オタク”の自分としてはそのテーマに興味津々である。
<<2016.5/8 その理論についてお話しいただく機会に恵まれました>>
http://holistic-wellness.jp/event/studymeeting/20160508.html
投稿者:katahira 更新日:2016年3月14日