水の結晶を観察しました!
『水からの伝言』の著者 江本勝博士によって考案された水の結晶撮影技術をご存じだろうか。名水と言われている“良い水”はとても美しい結晶写真であり、汚染された水は無秩序な形というものである。
しかしそれだけではなく、水に音楽を聞かせたり、言葉を見せることで結晶構造が変化することが分かってきている。人間の7割は水分である。つまり波動や意識は人間に何らかの影響をもたらすということが示唆されている。
理論では理解できるが果たしてどのように撮影するのか、再現性はあるのか、科学的に証明はできるかどうかなど長い間、素朴な疑問があった。
先日、東日本橋にあるオフィスにて水の結晶を顕微鏡で観察する機会に恵まれた。
「愛・感謝」の文字を容器に貼った水を24時間 凍らせておき顕微鏡で確認する。
”本当に結晶の形を成している!”
10ヶの検体のうち3ヶ程度は綺麗な結晶でだった。
江本博士の後継者の根本泰行氏によると写真集のような綺麗な結晶に巡り会うには10パーセントほど。実際には凍らせ方、環境、意識などによって変化ようだ。
「意識」「言葉」による水の結晶の変化の学術的な研究も進められていて、100例の二重盲検法でも有意差が取れていとのこと。
「意識」が科学になる日はそう遠い未来ではなさそうだ。
ところで根本氏は現在、固体・液体・気体に次ぐ「第四の水の相」について研究を進めている。毛細血管の中を血管の口径より大きく粘性もある血球が何故流れるかという理由も同研究から解明出来ていて、”毛細血管オタク”の自分としてはそのテーマに興味津々である。
<<2016.5/8 その理論についてお話しいただく機会に恵まれました>>
http://holistic-wellness.jp/event/studymeeting/20160508.html
「意識」「言葉」による水の結晶の変化の学術的な研究も進められていて、100例の二重盲検法でも有意差が取れていとのこと。
「意識」が科学になる日はそう遠い未来ではなさそうだ。
ところで根本氏は現在、固体・液体・気体に次ぐ「第四の水の相」について研究を進めている。毛細血管の中を血管の口径より大きく粘性もある血球が何故流れるかという理由も同研究から解明出来ていて、”毛細血管オタク”の自分としてはそのテーマに興味津々である。
<<2016.5/8 その理論についてお話しいただく機会に恵まれました>>
http://holistic-wellness.jp/event/studymeeting/20160508.html
投稿者:katahira 更新日:2016年3月14日