「疲れた心と体を癒し、不安と緊張から開放され、さらに魅力的なあなたへと‥‥心と体の調和をもとめて」
弊社で何度もご講演いただいた齋藤道雄先生が理事長を務める日本催眠応用医学会の学術セミナーにおいて、アルファースリーム開発者 大谷憲氏が講演することになりました。
・・・・・・・・・プログラム・・・・・・・・・
9:30~ 受付開始
10:00~10:10 はじめに 齋藤道雄
10:10~11:10 『催眠療法の為の生理学6』
ストレスと脳の血液循環
日本催眠応用医学会会長 石塚龍夫
11:20~11:20 『第7 回 交流分析(TA)入門講座―デイスカウント― 』
“健康な意欲を阻害するデイスカウントとは?”
実践交流分析講師 田中通祐
12:30~13:00 『幸代のハートフルな音楽話PART4』
ジャズシンガー 中野幸代
13:00~14:00 昼食休憩
14:00~14:30 『抑うつ改善の為の催眠療法』
催眠心理研究所 所長 米倉一哉
14:40~15:40 『紛争の解決とラポールの形成』
太陽コスモ法律事務所 岡田康男
15:50~16:50 『免疫力を高める眠り方』
日本睡眠医学協会 理事長 大谷憲
日 時 2012 年 2月 19日(日)10:00~17:30 (懇親会あり 研修会終了後)
場 所 アステラス製薬本社ビル
東京都中央区日本橋橋本町2-3-1
(東京メトロ半蔵門線/銀座線三越前下車A4・A10 出口)
(東京メトロ半蔵門線/銀座線三越前下車A4・A10 出口)
費 用 正会員 3,000 円
(当日お支払) 一般会員 5,000円← 「ホリスティックウェルネス紹介」で 非会員 7,000 円
懇親会:別途要 5,000 円(会場Anthology)
(当日お支払) 一般会員 5,000円← 「ホリスティックウェルネス紹介」で 非会員 7,000 円
懇親会:別途要 5,000 円(会場Anthology)
定 員 100 名/2月14日(火)締切
*会場の都合により先着順でお受けし、参加者多数の際にはお断りさせていただくこともあります。お早めにお申し込み下さい*当日、受付にてお弁当の注文ができます。
<<問い合わせ・申し込み先>>
当案内をお読みの皆様は「ホリスティックウェルネスの紹介」で一般会員価格5,000 円にて受講できます。
当案内をお読みの皆様は「ホリスティックウェルネスの紹介」で一般会員価格5,000 円にて受講できます。
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田3-28-2-2F
株式会社ホリスティックウェルネス(受付代行)
TEL : 03-6411-1525 FAX : 03-3205-2148
株式会社ホリスティックウェルネス(受付代行)
TEL : 03-6411-1525 FAX : 03-3205-2148
メールによるお申し込みはこちら
投稿者:高井貴容 更新日:2012年1月24日
牧内会長自身30代に胃がんを煩いましたが断食法により癌を克服しました。
以来、食養生の大家として、全国から医者から見離された難治の患者さんが多数訪れるようになりました。薬や手術は一切行わず腸をきれいにする断食療法を中心に体質改善指導を行なってきました。
小生も10年前からのお付き合いさせていただいた先生で多くのことを学ばせていただき大変お世話になりました。自由奔放な生き方のようにみえて、真に人類救済の使命感に燃えて活動していました。
通夜・お葬式は遺言通りせず、お別れの会が執り行われました。スタッフの許可を得、写真をUPします(むしろ「ぜひぜひ載せてください」と言われましたので)。
生前よく「人は死に際が大事なんだよ。死に方教室(セミナー)をやろうよ」と話していたのを思い出します。
財産は天国に持っていけない。ぴんぴんころりを実践し、今を懸命に生きよう。ということはもちろんだと思いますが、
「死とはお祝い事、新しい旅立ちなんだ。俺はお釈迦様と同じ6次元へ向かうよ。」を熱弁していました。輪廻転生を繰り返す修行の身、新しい旅立ちのチャンスなんだと。
死後の世界はこの世で決まるのです。
写真の通り、死はお祝い事なので紅白の幕が掲げられていました。
棺桶はなんと、材料や設計図を生前に用意し、スタッフに託して去っていったとのこと。
口癖、理念だった「今日も楽しくやろう!」を最後まで実践されました。
参列者全員で般若心経を3回唱えました。
会長のお顔はとても肌つやがよく安らかな表情をされていました。
世に残した功績は計り知れません。ネットに掲載するか迷いましたが、先生の偉大さを再認識し、周囲にとらわれないこんな生き方もあるということを知って欲しいと思ってのことです。棺桶はなんと、材料や設計図を生前に用意し、スタッフに託して去っていったとのこと。
口癖、理念だった「今日も楽しくやろう!」を最後まで実践されました。
参列者全員で般若心経を3回唱えました。
会長のお顔はとても肌つやがよく安らかな表情をされていました。
本当に 惜しい人を亡くしました。
ご冥福を、心よりお祈りいたします。
<<<<牧内会長 コラム どうしてガンになるのか? >>> 血液がどんどん汚れてくると人は生命を維持することはできない。食べ物で、想いで、環境で・・・その人の生活の間違で・・・血液が汚れてくる。そこで、天の配剤、活かそう生かそうとする作用が働いて汚れた血液を掃除して、汚れた体内のゴミを集めてくれる。 そのゴミ箱がガン細胞なんだ。ガンのゴミ箱を作り、他の部分を、血液をキレイにしてくれている。ガンが出来なければ、酸欠で、代謝不良で、突然死してしまう。この突然死を救うためにガン細胞ができる ガンは敵ではない、ガンは助け神なんだ。ガンを敵視する医学では治らない。「ガン様、教えて下さり有り難うございます」とガンに感謝する医学でないと治らない。
※参考リンク
サトルエネルギー学会 鈴木俊輔先生によるコラムより DRマイクの「健康に生きるコツ」
http://subtleeng.thd-web.jp/e12755.html
熱海断食道場(代々木校は閉鎖しています)
http://www.danjiki.biz/atami/
投稿者:katahira 更新日:2012年1月22日
「 O-リングテスト」をご存知ですか?代替医療を実践されている医師・治療家・セラピストの方々が診断の指針として実施されていいることが多いようです。
弊社でも、骨盤体操をする前後などに実施しています。
「 O-リングテスト」とは、被験者が手の指でO型の輪(リング)を作って、術者が指をかけ両側に引っ張って相手の輪を開こうとする時に、それが開くか開かないかで、相手の体の状態を読むものです。
このテストは、十分なトレーニングを積めば、全身の臓器の機能異常などを短時間で判定るすことができます。
更に、食物のアレルギー反応、薬物に対しても、有効や無効、毒性、そして適量までも、簡単に推量できるのです。
この度、弊社でいつもお世話になっている齋藤道雄先生が会長を務める「FOS統合医療研究会」で、「O-リングテスト 研修会」が開催されることとなりました。
歯科医師向けの研修会なのですが、一般のわたくしたちの参加を快諾いただき、更にお得な参加費にしていただけました。
歯科医師が10,000円のところ、なんと私たちは2,000円。
講師は、歯科統合医療の第一人者・福岡明先生と博史先生です。
めったにないこのチャンス ! 日常生活でも役立つO-リングテストを身につけませんか。
↓ ↓ ↓
第53回FOS統合医療研究会 特別企画 研修会
「明日からすぐに実践できる
バイディジタルO-リングテストをマスターしよう!」
オーダーメイドの歯科医療のためにその麻酔、薬、歯科材料、サプリメント、咬合は本当に患者様に合っていますか?
自分自身の健康維持・増進のために化学物質、重金属、放射能等の影響が気になるとき何を指標にしていますか?
日 時 平成24年2月4日(土)研修会 15:00~19:00
懇親会 研修会終了後
場 所 主婦会館プラザエフ
〒102-0085 東京都千代田区六番町15番地
TEL 03-3265-8111(JR四ツ谷駅麹町口前:徒歩1分)
費 用 当日参加費 10,000円 (歯科医師)
(当日お支払) 2,000円 (デンタルスタッフ・一般・
「ホリスティックウェルネス紹介」で)
「ホリスティックウェルネス紹介」で)
懇親会費 5,000円
年会費 10,000円 (平成23年度会費未納者のみ)
【プログラム】
① 15:00~15:45演題 『バイディジタルO-リングテストとは?(総論)』
《講 師》 福岡明 先生 FOS統合医療研究会名誉会長
② 15:45~16:45演題 『バイディジタルO-リングテストの歯科臨床への応用(各論)』
《講 師》 福岡博史 先生 FOS統合医療研究会副会長
―――――15分 休 憩―――――
③ 17:00~17:40演題 『バイディジタルO-リングテストの実習 正しいやり方をマスターしよう』
《講 師》 福岡明 先生・福岡博史 先生・他 FOSメンバー
④ 17:40~18:25演題 『私はこのようにバイディジタルO-リングテストを日常歯科臨床に
&自分や家族の健康管理に応用している』
&自分や家族の健康管理に応用している』
《講 師》 小山悠子 先生・田中健一 先生・須藤孝秀 先生・他 FOSメンバー
⑤18:25~19:00質疑応答
<申込先>
「㈱ポインターメディカル内・FOS統合医療研究会事務局」あて
TEL 又は FAXにて、ご連絡下さい。
TEL 又は FAXにて、ご連絡下さい。
※㈱ホリスティックウェルネスの紹介とお伝えください。
※申し込み締め切り 2012年1月31日
TEL 03-3807-7523 FAX 03-3807-7587
投稿者:高井貴容 更新日:2012年1月20日